芥川賞とはフルネームでは芥川龍之介賞と言うんだってね~~
文芸春秋社の菊池寛が、1935年(昭和10年)に芥川龍之介を記念し
創設された文学賞なんだそうで、
対象となるのは「純文学」として文芸誌、雑誌、新聞等に発表された
中から、無名・新人作家の作品が選ばれる事になっているようですね。。
そして、今回の田中慎弥さんの「共食い」は第146回芥川龍之介賞
となるが、毎年上期、下期の2回に渡って選考会が開かれ
受賞が決定されている、という事です。
ちなみに、1935年(昭和10年)上期の第1回芥川龍之介賞は、
石川達三の、雑誌星座に掲載された「蒼氓」(そうぼう)で、
同年下期の第2回は該当者なしとなっています。
田中慎弥さんの場合他にも数々の受賞がありますが、
芥川龍之介賞候補に上ったのが、
2007年(35歳)の第136回に「図書準備室」で、
2008年(36歳)の第138回に「切れた鎖」で、
2009年(37歳)の第140回に「神様のいない日本シリーズ」で、
2011年(38歳)の第144回に「第三紀層の魚」で、
そしてこの度の、
2012年田中慎弥(39歳)第146回芥川龍之介賞「共食い」
を受賞するに至ったんですね^^。
この経過だけ見ても、大変な力強さを
感じさせてくれると思うんです!


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